架空生命ストリキニン

小説、大衆音楽、芸術

2021

明けましたがどうですか。年の区切りはいい機会です。なにか初めてみようと思い、その何かを考えています。

習慣的な努力が苦手なのをよく知っています。そういう方向でなく、過集中で一気に努力を仕上げてしまうのが好きです。

やりたいことがたくさんあり、これは悪癖です。バンドを組み始め、ギターの練習をしています。これはまあ、責任などの枷があるゆえ、なにを腹に決めずともやり切ることでしょう。

読書をしたいです。読書した本をノートにまとめて、1ヶ月ぐらいで使い切りたいです(無理か)。まあ1ヶ月とは行かないまでも、2ヶ月か3ヶ月ぐらいで、こう、なんとかなりませんかね……?

明後日にロフトで読書ノートを買います。もし売っていなくとも、ネットストアで火曜日に届くよう注文しておきました。ロフトに売っていれば、2冊あってもいいだろうということで買います。

最初に読む本は川上弘美の『神様』と小川洋子の『猫を抱いて象と泳ぐ』です。これら2冊からのスタートです。今年は。ノートを1冊しっかり使い切ることを目標に頑張りましょう。ね。

 

新年だし色んな曲を聞きたいと思うのです。聴いたことのない曲は積極的に聴いていきましょう。曲の掘削をspotify一本に頼っているのですが、そろそろ限界が見えてきた感覚があります。spotify以外の曲の探索に手を出していきたいなと思う所存です。